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情勢判断学会例会のご案内

平成29年9月14日 木曜日 18;30 ~ 21;00
テーマ : 日本会議とは
場所  : 港区商工会館
参加費 : 1000円
担当  : 飯田 豊

2016年7月某新聞が「日本会議」に関する書籍が多数出版していると報じました。日本会議に多数の国会議員が所属し、また安倍内閣においては、過半数を超える大臣が、日本会議に所属していることを知り、日本会議とは何かを知るために「日本会議の正体」(青木理著)を読んだ。
「日本会議の正体」は、5章構成で、「日本会議の現在」「"もう一つの学生運動"と生長の家」「くすぶる戦前の回帰願望」「"草の根運動"の軌跡」「安倍政権との共振と実相」である。
 安倍首相誕生に際し、海外メディアは、2014年~2015年にかけて、次のように報じている。
「日本会議とは"日本の政治を作り変えようとしている極右ロビー団体"(豪ABC)、"強力な超国家主義団体"(仏ル・モンド)、"安倍内閣を牛耳っている"(米CNN)にも拘わらず、日本のメディアの注目を殆ど集めていない"(英エコノミスト)」等々の海外の報道から始まった。その後日本メディアが追随した。
先ず日本会議がどのように誕生したか?宗教右派を中心に、1974年「日本を守る会」が組織化された。一方"元号法制化運動"に取り組んだ団体を発展改組し、財界・政界・学界・宗教界等の代表が中心となり、1981年「日本を守る国民会議」となった。1997年両団体が統合して、「日本会議」が誕生した。その日本会議の理念や政策を現実政治の場で具現化していくことを目指していく「日本会議国会議員懇談会」を結成した。
 2015年9月時点では、同懇談会には衆参両議院で281人、2017年7月時点での内閣の20名の大臣中13人が同懇談会のメンバーで占められており、又首相官邸の枢要スタッフの大半が同懇談会のメンバーで占められている。
 日本会議の事務総長椛島有三は、「日本を守る会」及び「日本を守る国民会議」の事務局をしており、統合後も、実質日本会議の活動を推進する中心的人物である。彼の出自に遡ると、1960年代当時左派系学生が全国を席捲している中、九州の国立大学で生長の家系サークルが中心となり、右派系の大学自治会が全国に先駆け誕生した。その後関東の私大でも右派系学生が活躍し、全国組織に繋がっていく。この中心となったのが、生長の家政治連盟(生政連)に所属していた椛島有三であった。
 生政連が台頭していく背景として、当時の左派系学生による、共産革命の阻止及び創価学会の政治参加による国教化の恐怖に対抗して、各宗教団体の政治連盟組織化され、生政連や神社本庁政治連盟が
出現し、右派系活動の中心となっていく。
 しかし1983年生長の家が政治活動と決別し、生政連も解散する。その理由は、生長の家が、自民党の集票マシーンとなるが、生長の家が進める政策が全く反映されなくなったり、生長の家出身候補の比例代表制の順位が下がり、国会議員を送り出せなかったことが、大きな要因になっていると言われているが生学連(生長の家学生)出身の一部の人は政治活動から離れなかった。
 神社関係者にとっては、明治以降終戦まで天皇を中心に国家神道を基本思想として方向づけてきた政治体制から考えると、戦後体制への憤懣と戦前体制への憧憬、回顧願望がくすぶり続けた。
 このようなことを背景として、日本会議の源流は、新興宗教・生長の家に出自を持つ右派の活動家であったが、それに必要なのは、資金力と動員力である。その役割を担ったのが、神社本庁である。
 神社本庁は、全国に八万社の神社を持ち、動員力及び資金力で日本会議の活動を支えていると考えられる。
 建国記念の日制定と元号法制化運動の成功体験として、全国神社組織を動員した草の根運動及び47都府県に中央からキャラバン隊を派遣し、地方から国へと活動してきた。この基本的な活動の推進方法を確立してきた。教科書の見直し、教育基本法の改正を経て、その本丸は、憲法の改正である。
 最終章は、「安倍政権との共振とその実相」を論じている。9月の例会で報告し、皆さんと話し合いたいと考えています。

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