知らないうちに強くなる
　無限のパワーを生む「波動脳力」
　　　古川 彰久著 発行所 文芸社
　
　　　定価１，４０４円（税込）
　
　
　
　
健康も、人生も、あなたの思うがままになる！
　
恐れるな、人生の荒波を｡悲観するな、自分の未来を｡
あなたがいくつであろうが、薬や医者に頼らず、健康になれる生命力が秘められている｡
あなたがどのような逆境にあろうとも、自力で明日を切り開くことが可能なのだ｡
誰もが持つこうした無限の力＝「波動脳力」に目覚め、活性化すれば、まず自分が変わり、そして社会も変わる｡
本書は、新しい情報化時代と迫りくる高齢化社会を明るく元気に生き抜くための必読書である｡

<第１部> 　生命に内在する力と脳力の開発

第１章 生命との対峙

■「会社人間」でなく「社会人」に
■親友の発病
■野口整体の活元運動と愉気
■箱根での闘病生活と無念の死
■眼鏡をはずす

第２章　脳力開発の実践と変革への挑戦

■「脳力開発」の巨人・城野宏先生
■「情勢判断学」と「脳力開発」
■「情勢判断学会」の活動と城野先生の提言
■天風会の教えとの出会い
■ベンチャービジネスへの挑戦
■合弁会社での挑戦から出向、独立まで

〈第２部〉　生命機能と「波動脳力」

第１章　波動への関わり　

■増田氏との再会から波動の世界へ
■生命情報を測定するＬＦＴの開発
■波動転写と情報水
■測定機序解明の努力とサトルエネルギー学会

第２章　波動と「波動脳力」

■波動とは：生命のもつ不思議さ
■東洋医学への関心と自然治癒力
■波動と人体センサー
■「波動脳力」とは：生命に潜在する能力
■「波動脳力」に気づく
■精神的姿勢を確立し、決心・覚悟を定める
■実践活動により、「波動脳力」を高める

〈第３部〉　「波動脳力」を活性化しよう

第１章 波動器機を使いこなそう

■波動測定器の機能と使い方
■波動測定のルールと活用方法
■波動転写器の機能と効果
■「情報」と「成分」の違い
■波動器機の活用事例

第２章 「波動脳力」を活かし、社会環境を見直そう

■現代日本の社会と個人のあり方
■民間活力の利用
■日本の医療体制への疑問
■官僚主導型医療システム
■国民皆保険を国民が超えよう

おわりに ■「波動脳力」を高め、社会を変えよう

当著書を特別価格＜定価１３６５円（税込）を１１００円（税・送料込）＞で提供します。

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