開催日時 :2007年6月2日(土)13:30~16:30
話題提供者:染谷 光亨 氏 染谷抗加齢研究所 所長
テーマ「質の高い健康あっての楽しい人生」
【プロフィール】
1969年 バイク好きが高じて、大手2輪メーカー入社、サービス、商品企画、 モータースポーツ普及を担当
1986年 40歳同年齢同僚の不健康から『健康が一番』と気づき、狂ったかといわれる超健康マニアになり、
実践開始 超一流プロ選手を指導して著書に実名での紹介を受けて天命に気づく
1997年 健康・予防医学・抗加齢(若返り)、競技力向上をテーマに独立
2000年 染谷抗加齢研究所設立 http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/
1.染谷氏ご講演要旨:
テーマ「質の高い健康あっての楽しい人生」
病気を予防し、老化を遅らせて若々しく、寿命を引き延ばすために必要なこと
(1)健康状態の現状:医療が進歩しても健康が大ブームでも、国民の健康状態は悪くなる厳しい現実
(2)食生活の現状: ① 食生活の激変、 ② 野菜の栄養価激減
(3)病気になる本当の理由: ③ 活性酸素
(4)病気予防、若返り、長寿の鍵とは?
<食生活を改善する十ニケ条要旨>
私達の身体は食べたものから創られます。何を食べてきたかの食歴によって、健康状態は決まります。
0.最も基本的な考え方
私達は他の生き物の命をいただかないと生きていけません。動物も植物も今まで生きていました。
その命に感謝して、「いただきます。」、命をいただいて;感謝して、「ごちそう様でした。」「おいしかった。」とすべての食べ物に感謝したいものです。そして、腹八分目、カロリーは控え目に、間食は控えたいものです。
1.ご飯をきちんと食べる
2.未精製の穀類にする
3.副食は野菜中心にする
4.発酵食品をきちんと食べる
5.肉類はできるだけ食べない
6.揚げ物は控えめにする
7.白砂糖の入った食品は食べない
8.砂糖や塩は未精製品を使う
9.できる限り安全な食品を選ぶ
10.食事はゆっくりよく噛んで楽しむ
11.逆浸透膜浄水装置で濾過した水を飲む
12.人間の心と行動を壊す5つの有害物質を体内に入れない
①.合成着色料(タール色素)黄色4号、黄色5号、赤色2号、赤色102号、赤色3号など
②、合成保存料安息香酸
③.合成発色剤亜硝酸塩
④.酸化防止剤BHA/BHT
⑤.味の素MSG化学調味料、核酸系調味料、調味料(アミノ酸)
できる限り避けたい食物、飲み物
精製した穀類(白米、白いパン、白砂糖、即席ラーメン)。肉(牛、豚、鶏)。食肉加工品(ソーセージ、ハム、ベーコン、コンビーフ類)。ラード。てんぷら、フライ、マーガリン、ショートニング、リノール酸(油脂はオリーブ油、ゴマ油、バターなどをドレッシング、妙め物くらいに)。白砂糖と白砂糖の入った食品(チョコレート、クッキー、清涼飲料水、アイスクリーム、ケーキなど)。牛乳、乳製品(乳酸菌飲料など)。コーヒー、紅茶、緑茶
お酒などの飲みすぎ。
21世紀は、まだ十分ではありません
①食事の欧米化、②野菜や果実栄養価の激減、③精製食品や加工食品の多用などから食事だけでは、生命を健全に維持・代謝するために身体に必要な53種の栄養素の種類と量が摂れないことは、先進国専門家の共通見解です。
21世紀は、上記のような質のよい食事に加えて、質のよい総合ビタミン・ミネラル剤がおかずのひとつになり、知的水準の高い方から習慣になってきています。
サプリメントの規格がないに等しい野放し状態の日本で効果があって安全・安心な本当によいものを選ぶのは簡単ではありませんが、何を選ぶかが最も重要です。
あなたの食生活はいかがだったでしょうか。簡単なことから少しずつ見直してみませんか。
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