開催日時 :2006年6月24日(土)13:3 0~16:00
場 所:イキイキライフ センター
話題提供者:金子 博 氏 ㈱ホテルサンルート白河・ホテルプレサント白河 社長、
富士興産㈱社長 「油脂販売 波動浴(グー・チョキ・パー)」、 三金興業㈱ 会長
金子氏ご講演要旨:テーマ「波動浴グー・チョキ・パー開発秘話」
◆ 昭和4年日本で生まれ、3歳で韓国に帰り、昭和23年日本に居た父を頼り密入国した。
その後、東京電機大学に学ぶが就職に際し、韓国人ということで差別の壁にぶつかった。
人は壁にぶつかり、それを乗り越えようとすることにより成長します。私もその結果、
28種類の職業を体験することになり、現在77歳ですが、これからまだ73年
(150歳まで)頑張って生きていこうと思っています。
◆ 例えば、建設事業の営業で役所に行った時に、大声でお前には用はないから帰れといわれた。
これは嫌いだということですが、好きの反対は嫌いではなく無視なのです。無視されたら
手の打ちようがないが、嫌いということは関心があるのです。こちらから家庭訪問等を通じ
相手が受け入れてくれるような努力をすることにより心を通わせることができるのです。
◆ 最近白河に大きなホテルが進出、ホテルの稼働率が悪くなり、経営が厳しくなることは
明らかであり、新たなチャレンジをすることにした。それを実現させたのが
「波動浴グー・チョキ・パー」です。波動石の効果でたくさんの成果が出ていますので、
まとめて世に問う積りです。評判も良いのでチェーン展開も進めています。
◆ グー・チョキ・パーは生き方を示しています。グーは心をつかむ、何でも受け入れる。
チョキはいらないものを切り捨てる、捨我にも通じます。パーは全部さらけ出す。
バカになりきることが大事です。自分の人生は自分に責任があるのです。
宝のような自分の生命を生かせるかどうかは自分が決めるのです。自分の生命が
存在して いることに感謝しつつ、今しか生きれない人生を、正々堂々というよりも、
飄々<ひょうひょう>と余裕の人生を送れたらと考えています。
ご講演を聴いて:古川 彰久
1.大きなハンディを抱えながら、そのハンディから逃げるのではなく、むしろそれを梃にして
大きく飛躍させるヴァイタリティに敬服いたします。まさに脳力開発が目指している
生き様を 実践されているといえます。
2.グローバル化、情報化の波に翻弄されている日本社会において、真に必要になのは、
形ばかりの愛国心や、お互いにもたれ合う仲間意識ではなく、金子様のような自らの
人生を自ら切り開くエネルギーや行動力を養成することだと思います。
3.ご関心のある方は、金子 博様 ご著書をお読み下さい。
『誰のためでもなく――「韓国系日系人」として生きる』 三一書房
『空を仰いで考えた――環境のこと・政治のこと・人生のこと』 致知出版社
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