1.はじめに
ただ今ご紹介いただきました古川です。
「波動」について、皆さんはご存知でしょうか。おそらく先程、上田代表からお話があ
りました、特殊性の最たるものではないかと思うのですが、特殊性の中に、皆さんがどう
いう風に今の社会の状況を位置づけられるか、私なりの体験を踏まえてお話させていただ
こうと思います。
「波動」と言いますと、普通、波というのは「○○の波」となります。電気の波だとか
光の波だとか。今話している波動というのは、何の波だかわからない波です。ですから、
さっぱり訳がわからないということになります。こういう話をする時には城野先生の言わ
れた、自分の立場をはっきりさせないと何を言っているのかわからないということになり
ますので、まずは私の自己紹介を兼ねまして、私がどういう体験に基づいてこの分野に足
を突っ込んだのか、ご説明させていただこうと思います。
2.自己紹介と私の体験
大学を卒業して住友金属に入社しまして、その時に城野先生とお会いしまして、脳力開
発を勉強させていただきました。私にとりましては先生の戦略論がとてもわかりやすく、
自分自身でとても納得して実践させていただきました。ただ大企業でしたので、その中に
いますとどうしても歯車になってしまう。しかし先生は、歯車になるにしても自分でモー
ターを持て、と言われました。私も元々そういう考え方がありまして、将来は自分で独立
して何かやりたいと、やるためには、まだ自分に力がないので力を蓄えようというつもり
でおりましたので、そういう意味でも、城野先生の自分でモーターを持てという話、これ
は非常に勇気づけられました。それと、常に現状を打破しろ、積極的に取り組んでいくと
いうことも、一つの大きな指針でした。
一方で、私は体の問題につきましては野口晴哉という先生がおられまして、私たちの体
には自分を治す力を持っているのだということを教わりました。それも私は実践いたしま
して、当時、近眼と遠視で眼鏡をはずすと大きな文字も見えないような状態だったのです
が眼鏡をはずしまして、自分の力を活発にしていけば目も治るということにチャレンジし
ました。
そんなことを通じながら、住金は居心地が良かったので、つい長居をしまして、そろそ
ろ何かをしなければと思って独立しましたのが、56才の時でした。私は以前からコンサ
ルタントにでもなろうかと考えておりましたので、中小企業診断士の資格を取りました。
ところが、さぁ始めるかという時に、皆さんもご存知の通り、バブルがはじけまして、コ
ンサルタントと言いましても何をやるのかという状況になってしまいました。
そこで、私は健康に非常に関心がありまして、これから先は健康に関する仕事にニーズ
があるのではないかと考えました。
3.日本の医療について
日本では、医は「仁術」だと言います。日本においては、経営と言うと金儲けがイコー
ルになるような考え方が、昔の士農工商の価値観でどうも残っているようです。ですから
医療は仁ということ、仁を施すのだから経営のことは考える必要がないというのが日本の
医療の仕組です。理事長や院長は、医者でないとだめだと考えます。民間の人が医療を経
営の立場で見たら、仁が施せなくなるというのです。
ところが、その仕組でいったら当然のことながら、金がいくらあっても足りません。国
民の医療費がどんどん膨らんでしまいます。やっとここで、医療についても経営が必要な
のではないかという雰囲気が出てきたのです。これは、仁を否定するのではありません。
仁は依然として持っているけれども、やはり経営について考える必要があると厚生省も認
めまして、医業経営コンサルタントという資格を作りました。
病院にも経営の考え方を取り入れて、効率を良くしていく。それが国民医療費を下げる
一つの方法ではないかということで、私は経営についても非常に関心がありますので、こ
れも悪くないなと、医業経営コンサルタント資格がとれましたので、病院のコンサルタン
トをやろうと思いました。
4.増田寿男氏との出会い
そういった中で、増田寿男さんとお会いしました。この方は情勢判断学会の先輩で、新
日鉄にいらして定年になる前に、独立して事業を始められました。健康に関するビジネス
です。増田さんが変わったことをしてらっしゃる、体にいい水を作っていると伺っていま
して、私も健康には関心がありましたので、ある日ご挨拶に参りました。
さて、増田さんにお会いしました。そうしますと、増田さんは何か四角い箱を取り出し
まして、これで尿を測定すると、体のことがわかるとおっしゃるのです。また、その当時
増田さんは9階建てのビルを借りて、その1階で東京アトピークリニックという診療所を
開き、そこで増田さんが作った情報水を飲むと、アトピーでさえ治るというのです。
ところで、現在の日本の仕組みでは病院の経営を成り立たせるために一番いい方法は、
患者さんにたくさん来てもらうことと、保険から費用を取ることです。検査はできるだけ
やる方が病院の経営にはいいのと同様に、薬も出せば出すだけいいのです。なぜならば、
「仁」を施すのですから、医者は診察料や技術料というものをあまり取らない形になって
います。その分、業者から薬などを買い叩いて安く買い、患者さんに出す、その差額が病
院の儲けになっているのです。その結果、検査漬け薬漬けということになります。老人が
病気になって検査漬け薬漬けになると医療費が際限なく増加することとなる。そこで厚生
省がある時期からは老人医療費は一定の金額の中でやりなさいとなると、今までと逆に病
院としては何もしない方がいいということになる。
私自身は病気をしても薬は飲まない、病院にもできるだけ行かない、自分で治そうとす
る考え方でしたので、病院のコンサルタントは仕事としてやるにも、内心どこかで自分に
は合わないような気もしていました。増田さんの話は納得できたし、すごいことをしてい
るなと感銘を受けました。そこに増田さんが声を掛けてくださいまして、あなたなら気心
も知れているし、病院のコンサルタントをする位なら、俺の仕事を手伝わないかと言って
くださいまして、その場で私はお願いしますと返事をしました。それから私は増田さんの
所に入り浸るようになりまして、そこで「波動」というものに入り込むこととなりました。
5.増田氏の活動
増田さんが造られた四角い箱は、人の体のいろいろな状況がわかり、また食品について
も体にいいか悪いかがわかる機械でした。
野菜などを作っている農家の方は、農業をしている中で農薬が体に良くないということ
を自分で実感していて、その農薬を使って育てた野菜が体にいいのだろうかと疑問を持っ
ていました。そこで、自分たちが食べるものは自分の耕地でできるだけ農薬を使わないで
育てた、これが有機栽培の発生です。
世界的な国際化の中で、日本は農業においても変わっていかないといけないのですが、
その時に農業としては何をやっていくべきか。それは高度な品質のものを作っていくとい
うことです。有機野菜などが体にいいと言われますが、では、体にいいか悪いかというこ
とは、どうやって分かるのでしょうか。それを増田さんの機械で測ると、有機野菜は体に
いいと結果が出てきます。農薬漬けのものは農薬を洗い流したとしても、エネルギーを持
っていないと出てくるのです。
有機栽培をしている農家の方々は、これこそ私たちの商品を評価してくれる機械だと、
関心を持ってくれました。また、これまで生産高を上げるために農薬や肥料の使用を勧め
ていた農林水産省も、品質の高い農産物を作っていこうとするならば、土壌を、更には日
本の農業を変えていかなくてはならないため、農業にこういった測定をしている人も出て
くるということから非常に関心を持ちました。増田さんの所に、農水省からいろいろな農
産物を測定してくれと持ち込むのです。
これから有機栽培を推奨していくのに、問題は、その農産物が有機栽培で育てられたも
のなのか、農薬を使って育てられたものなのか、見た目ではわからないという点でした。
それが増田さんの機械を使えばわかるのです。一時は、各地の農協でこの機械を取り入れ
て農産物をチェックすれば、隠れて農薬を使っていたとしてもわかってしまうと、期待さ
れていました。
しかし、ここで問題が出てきました。このようないわゆる波動測定器なるものが、どう
いう機械なのかということでした。誰が測定しても同じような測定値が出るのだろうか、
また、測定値にいわゆる客観性があるのかということです。
そこで、サトルエネルギー学会では、この機械がどういうものなのか、世の中にはっき
りさせようではないかと研究が始まりました。サトルエネルギー学会、「サトル」とは「微
弱な」という意味です。微弱なエネルギーを研究していこうという学会で、およそ世の中
のいわゆる学会とは全然違うものです。波動といったものの研究をしている人たちが、自
分たちのやっていることに対して理解してもらうように、と始めた学会です。
その一方では、農水省でもこの機械が誰でも使えるように、増田さんに特許申請をした
らどうかとか、人によって測定値が違わないように、信頼できる数字が出せるようになら
ないか、と言ってきておりまして、増田さんもこれはチャンスですので、機械の操作を自
動化しようと、大学の先生にもご協力を頂き研究活動を進めていました。
ところが、測定器なのですから、何を測定しているのかセンサーが必要です。では、そ
のセンサーはどこにあるのか。増田さんがいろいろとやったのですが、結局は測定者がセ
ンサーになって測る機械であるということになりました。
実は、元の機械はアメリカから輸入されていまして、その機械では、機械が測定してい
るということで日本で広まったものでした。それを真似して増田さんが造ったのに、機械
ではなく測定者がセンサーであるというので、うまくアメリカの機械を真似して造れなか
ったと言われてしまいます。しかし、増田さんとしては真実が分かったので、はっきりと
測定者がセンサーであると公表しました。
先に申し上げたサトルエネルギー学会でも、アメリカの機械を分解して調べたりもしま
したが、結論は増田さんと同じものでした。
こうなりますと、農水省はお役所として、そんな機械を使う訳にはいきません。もっと
客観的に、誰が見ても間違いないとお墨付きがなければだめです。せっかく関心を持って
いましたが、農水省も、またそれに期待していた人たちも、熱が冷めていきました。
6.波動とは
ところで、この機械が一体どういうものなのかということがはっきりする前から、私と
しては「波動測定」なるものがどういうものなのか、自分なりに納得できないといけない
と思っていました。
「波動」とは、目に見えない微弱なエネルギーです。その微弱なエネルギーの一つとし
て「気」のようなものがあります。私も健康法をしていく中で、最初は「気」について全
然わからなかったですし、あるとも思っていませんでした。しかし、実践をしていくと確
かに存在していることを実感するのです。
「気」は今の科学ではどういう風に解明されているのかと言いますと、こういうものを
研究している学会でISLIS(国際生命情報科学会)という会があるのですが、ここで
今わかっていることと言うと、「気」が実際に存在するのかについては、例えば中国では
気功師の存在を国が認めています。中国から気功師を呼びまして、いろいろな実験をしま
した。気功師が遠くにいる相手に気を送る、その気功師と気を受ける人の脳波を調べます。
そうしますと、気を送る前はそれぞれバラバラだった脳波が、気を送り出すと受ける側の
人の脳波も反応し変化していくのです。と言うことは、気を送った人から受けた人に何か
が伝わっているということがわかったのです。では、何が伝わったのか。気を送った人の
手から出るものは何なのか。
例えば、遠赤外線は近くで手をかざすと温かく感じますが、少しでも離れるともう感じ
ません。この学会では、東京と宮城の距離で気功師が相手に気を送りまして、どういう変
化が起こるかという実験・研究をしています。「気」はかなり遠くまで伝わっていきます。
しかし、何が伝わっているのかということは、今の科学ではわかっていません。
そうしますと、「気」のようなものは人から人へ伝わるのだけれど、今の科学では解明
できない、そういうものがあるということなのです。
近代科学、これの一つの典型的なものとしまして、天動説があります。太陽が東から昇
って西へ沈むのは、天が動いていると誰もが信じていました。が、それがそうではなかっ
た。私たちが見て感じているものが、そのまま事実にはならないということなのです。事
実は、主観をはずして客観的に物を解析することによってわかるというのです。
近代科学は、物質の科学です。物質を尽き詰めていく、客観的にそれが認められるかと
いうこと。この客観性とは、主観を否定することです。天が動いていると見えるから、天
が動いていると判断してはいけないというのです。主観に頼ってはだめだ、物はきちんと
事実を確認しないといけないというのです。客観性が問題にされている背景には、主観が
否定されているということを認識していただきたいと思います。
ところが、物質をどんどん極めていきますと、だんだん小さくなっていきます。今では
素粒子というものが出てきています。この素粒子がどういうものなのか、物質を細かくし
ていったら小さな粒になるだろう。その小さな粒の元を特定していこうとするのですが、
特定することはできません。特定した途端にそれは全体のある部分に過ぎないというので
す。そのものは止まっていなくて、エネルギーを持っているのです。ここに「波」という
概念が出てきます。素粒子というものは、粒でありながら、同時に波である。粒でもあり
波でもあるものが、私たちのいる三次元の空間に時間を加えた四次元の世界で具体的に示
せれるかというと、それは示すことが出来ません。
そこで主観性と客観性の問題です。私たちの意志だとか意欲だとか生命とは何なのかと、
現実に何らかのエネルギーがあるはずだと考えている人からすると、この素粒子の持つ
「波」が生命や意識のもととなるエネルギーではないかと、「波動」という言葉を使って、
今の科学ではわからないものをつかもうとしたのです。現在の科学では客観的に波動は何
なのかわからないのですから、極端なことを言えば、誰が何と言おうと、それが間違って
いるとも言えないのですね。波動の本などを読みまして、皆さんが混乱されますのが、い
ろいろな人がいろいろなことを言っているということです。
最近、京都大学出身でノーベル賞を受けられた湯川先生の研究室で学ばれ、素粒子論の
専門家でもある、天野先生が、素粒子のことをやさしく書かれた本で、素粒子論の立場か
ら、波動の問題についてご意見を述べておられます。
私たちの体は確かに物として外界から区別されている。では、私たちはこの物質である
身体が私なのか。組成を調べて積み上げれば身体はできるのか。私たちには生命がある。
生命とは何かということをつきつめていくと、私たちの物質的な身体そのものが私たちそ
のものではないことは明らかであり、物質的な身体とそれを取り巻いている目に見えない
場「生気体」とが一体になって、生命のある私たちの身体を構成しているというのです。
物には「場」があるが、では私の場はどこまでなのか。しかし場があることは確かであっ
て、私たちには「生気体」という場がくっついていて、考えたり見たり何かするのは、こ
の場が活動を支えていると、仮説を立てています。この私にとっての場が、どこまでが境
目なのかというとわからない。ここに何か新しい素粒子が見つかるのではないかとも彼は
言っています。
が、それは四次元の物ではない可能性があるので、それをどうやって確かめるのか。お
そらく今、宇宙で重力、電磁気力、原子の強い力と弱い力、強い力とは原子核を構成して
いる力、弱い力とは原子の周りを回っている電子のようなものの力です、この4つの力が
今の科学で認められていますが、この4つの力だけでは説明できない、第5の力があるは
ずだ。小さなものが粒だと言っているからいけないのであって、紐みたいなもので、それ
が動いているのではないか、と仮説を立てています。
私は、この天野先生の説こそ、微弱なエネルギーに対し人体がセンサーの役割を果たし
得ることを示しているのではないかと考えています。
7.物質と情報の違い
また、物質と情報との問題が出てくるでしょう。
確かに物質というのは、ある一つの物を誰が見てもここにあると確認できます。だから、
客観的に明らかにできます。では、情報というのは、同じように客観的に明らかにできる
のか。今この空間の一点にどういう情報があるか、客観的に出しなさいと言われても、出
せるでしょうか。無限の情報を客観的に出すことなど出来る筈がないのです。共鳴現象が
あって、初めて情報は取れますが、共鳴しないからといって情報がないとはいえません。
私たちの生命活動は外に対しても内においても情報活動をしているのです。例えば今皆
さんが私の話を聞いて同じように声を聞いたり、物を見たりしているのでしょうか。これ
らの情報は、皆さんがそれぞれ自分に必要な部分だけを取り込んでいるのです。このよう
な私たちの生命活動=情報活動の本質は客観性でしょうか。
その点で、私は城野先生の脳力開発はすごいなと思います。まず主体性、生命というも
のは自分のものです。そして生命は環境の中で生きています。環境は常に変わっていって、
変わっていく中でどう対応していくか、それが生命だと私は受け止めています。今の時代
は情報化時代と言われていますが、これは生命が生み出している世界なのです。それを私
たちがどう活用するのか、その活用のし方が問われているのです。
今、社会でいろいろと問題が起きていますが、社会の中に価値観とか精神的なものとい
うと何か宗教じゃないかとか言って、変な受け止め方をして済ましてしまう傾向がありま
す。しかし私たちの生命とは何なのか。客観性で生命が発揮できるのか。客観性を求める
中に主観を捨てているのです。今の物質の科学が行き詰まっている、環境問題などは価値
観の問題です。客観性が支配している今の社会が私たちの主観=価値観から問い直されて
いるのです。もちろん客観性は大事ですが、その背後にある主観というものをどうとらま
えていくかということが非常に大事ことなのではないかなと思います。
脳力開発や情勢判断学で教えてくれている、主体性を持てとか、現状を打破しろとか、
いうことは、生命のあり方に対する基本的な姿勢を言っているのではないでしょうか。だ
から私は、これからの情報化時代においては、脳力開発や情勢判断学というものは、もっ
と皆さんが関心を持っていただいていいのではないかと思います。
8.終わりに ―波動脳力とは―
それで私は「波動脳力」ということを提唱しているのですけれど、この脳力というのは
脳力開発から取らせていただきました。
私たちが生命体として情報を感じて、それを処理する。顕在意識で処理することもあり
ますが、大きな部分は無意識のうちに潜在意識で持って処理されています。潜在的に、私
たちの体は感覚を持って活動しているのです。
ですから私はまず、外に対する感受性を高めていこうと。感受性というのは、ただ単に
高めればいいかと言うとそうではありません。自分の都合のいい方向に、自分がどうして
いきたいか、無意識にでも自分の望む方向に向かうようにしているのです。いろいろなも
のを外から感じた時に、優先順位だとか選択はどうしていくのか。顕在意識が働かなくて
も、潜在意識の働きで身体が反応してしまうのです。そういう中で私たちとしては、どう
いう感受性を持つのか、自分が望む感受性を高めていくことが必要ではないでしょうか。
それから更に、いろいろなものを感じても、身体が処理できないといけません。私はわ
かりやすく、身体の中で自分を良くする力、「自己治癒力」と言っていますが、これは身
体の中に備わっているのです。そういうものを活発にしていくと、より自分の人生が豊か
になるのではないでしょうか。
会社を辞めた時、私の視力は0.5位だったのが、今では良くなって遠くが見えるよう
になりました。私は両親や兄弟も目が悪く、そういう遺伝子を持っている筈ですが、それ
を変えることができるのです。これは何も私が特殊なのではありませんで、そういう原理
に基づいてやってみたらそうなったということで、誰でもあることなのです。こういった
力が、私たちの体には備わっていて、これをいかに発揮していくか、それが非常に大事な
のではないかと思います。
ということで、私はこういった活動をしております。
勝手なお話を長い時間に渡りまして、ありがとうございました。
以上 |